北海道 ケアハウス（軽費老人ホーム）【住宅型・介護型）とはどんなところ？② - 札幌市の老人ホーム・介護施設紹介はワントップパートナー 札幌月寒店

★アンサー２★２４時間体制の介護を望むなら「介護型」を選択

「住宅型」は身の回りのことができる６０歳以上の高齢者または夫婦のどちらかが６０歳以上、「介護型」は要支援１、２または要介護１～５の６５歳以上を対象としています。原則として自治体住民が優先となっていますが、別の自治体住民を受け入れるところも少なくありません。

「住宅型」で介護サービスを利用したい場合は、各自介護サービス事業者と契約して自宅にいるときと同じように介護保険の居宅サービスを利用する事になります。また、介護度が重くなると住み続けることが難しくなることもあります。実際、「退去勧告」を受けたケースが複数あります。

「介護型」は、ケアハウスの職員が２４時間体制で介護するので、重度の介護にも対応しています。ケアハウスの２割が、特定施設の指定を受けた「介護型」です。「介護型」のケアハウスは特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅（特定施設）と大きな違いはないと考えて良いでしょう。

入居の申し込みは、自治体が受け付けるところと、各施設が直接受け付けるところがあります。


老人ホーム　紹介センター　で　１０万円以下　の　費用　で　札幌　で探すなら
センチュリー２１ベストホーム　ヤマダ不動産　ワントップパートナー　札幌月寒店　まで